美人になる近道!眉の描き方ひとつで顔の印象は変わります。

化粧品

大人のおしゃれ塾、田中です。

今日は受講生Kさんのメイクレッスンです。

日頃のメイクで疑問に思っておられることにお答えしながら、ベースメークの基本からスタートしました。

コンシーラーやベースメークについては、こちらに書きましたのでご覧くださいね。

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それでは本日は眉の描き方ついてまとめてみましょう。

眉の描き方

眉の色は髪の色と揃える

特別のねらいがない限り、眉と髪の色は揃えた方がおさまりが良いです。

ペンシルで眉毛のない部分を描き足す

毛量が多い部分は描く必要はありませんが、眉毛がない部分、あるいは少ない部分は、ペンシルで1本1本描き足すつもりで描いていきましょう。

硬くて細いグレーまたはダークブラウンのアイブロウペンシルで描くと良いでしょう。

描くというより植え込む意識が肝心です。

メイクスクールの学生は「エボニーという画材用品店に売っている鉛筆を使ったりします。

眉全体の色は後からパウダーや眉マスカラで調整するので、とにかく眉のラインをしっかりとることが大切です。

アイブロウパウダーだけで眉を描いておられた方も、ぜひペンシルも試してみてください。

より正確なラインがとれるようになります。

眉頭、眉山、眉尻の位置をみきわめる

眉のスタート地点(眉頭)、眉の高いところ(眉山)、眉の最後(眉尻)、この3点をどこにとるかで眉の美しさはほぼ決まります。

眉頭は、AまたはBから始まるようにする
眉山は、CからDの間にくるようにする
眉尻は、DからEの間で終わるようにする

しかも左右対称になるよう、特に眉山はペンシルを横に当ててみて確認してください。

自分ではなかなか客観的に判断できないので、慣れないうちは必ずこのプロセスを入れるようにしましょう。

眉尻のしっぽは、眉頭のスタート位置より下がらないようにしてくださいね。

眉頭は鼻筋にぼかし込む

眉頭がクッキリはっきりしたままでは不自然です。しっかり鼻筋にぼかし込んでください。

線がぼやけた眉尻は綿棒で修正する

ラインがぼやけた眉尻では美しさも半減します。滲んだ部分は綿棒で修正しましょう。

必要に応じて眉の色を調整する

アイブロウパウダー、または茶系のアイシャドウで、色調整をします。

毛量が多い部分は毛のみに粉が付くようにし、毛量が少ない、あるいは無い部分は地肌にも色が付くようにしましょう。

必ず鏡で左右のバランスを確認して、片方だけが濃いとか、部分的に濃い薄いがないよう調整してください。

慣れに注意する

眉は本当に気が許せません。

顔の筋肉や脂肪の付き方も変化していますし、慣れてきたと油断していると「あれっ」と思います。

そんな時は初心に帰り、眉頭、眉山、眉尻の位置を再確認しましょう。

メイクは骨格に沿った形でおこなうことが基本です。

おわりに

Kさん、今日は眉チェンジ、大成功でしたね。

変身ぶりにこちらがドギマギしてしまうくらいイメージが変わられたと思います。

Kさんとも今日でお別れだと思うと寂しくなりますが、ご自身の「好き」を大事にしながら、これからもますますファッションやメイクを楽しまれてくださいね!

本日お伝えした眉の描き方、簡単なようで、なかなか難しいと思います。

ぜひ、左右を見比べる、顔全体でバランスをとるなど、客観的な目を養ってくださいね。