お手入れされた爪にはカラーがよく映える

ネイル

大人のおしゃれ塾、田中です。

蒸し暑い毎日が続いています。昨日は文化短大でネイルの授業でした。

いきなり窓の外から、トントントンとガラスを叩く音がするので、ビックリして外を見ると、用務員さんが全身黒い雨がっぱで外に立っています。ちなみに教室は1階です笑。

なんでも「高圧洗浄機で窓の掃除がしたい」とのことです。「時間はかからない」とのことでしたので「よろしいですよ~」と中から見ていると、網戸もろとも窓をブワーッと外から洗浄!!濁った水がどんどん滴り落ちていきます。10分もかからなかったでしょう。終わった後の窓ガラスはスッキリ!!

こんなふうに磨き上げた後というのは、ガラスだけでなく爪も美しいものです。

窓掃除の後、学生たちも再び授業に集中です。

ネイルケア

授業では、枠線内のような手順で施術します。みなさまは「ふーん」くらいの感じでここは眺めていただくだけでよろしいです。本当に細かいことばかりです。

  • エメリーボードでモデルの右手小指から親指まで順に、ラウンドにファイルします。エメリーボードは一方向に動かす。往復がけは禁止。
  • キューティクルリムーバーを塗布し、適温の湯に指先を入れる。(途中略)
  • ニッパーはアンダーハンドで持ち、必ず支えを作って行う。ガーゼはウエットな状態で使用。(以下略)

このような繊細なケアを施すと、爪は一気にあか抜けて、カラー(マニキュア)を塗ると一段と美しさが増します。

床のワックス掛けをご想像ください。

掃除をしていない床にワックスをかけるのと、きれいに掃除をした床にワックスをかけるのとでは、仕上がりは大きく違いますよね。

カラーとアート

今日は、モデルの右手中指に、花のアートも練習してみました。ネイリスト検定3級の課題です。

アートは今日が初めてなので、まだ五枚花のバランスが難しいようです。

教室の室温が高かったのか、マニキュアの粘度が増して、ゆっくり塗ると液がドロドロになって、どんどん塗りにくくなってきます。

「赤」は検定指定の色です。赤塗りは難しいですが、赤がきれいに塗れるようになれば、他の色はラクに感じられるようになります。

あといつも思うのは、赤という色は「肌の色を美しく見せてくれるということです。

肌の色が一段と白く見え、爪がほっそり長く、指までシュッと見えてきます。赤いマニキュアというと派手な印象がありますが、ポイントとして使うと魅力が増します。

黒髪、白塗り、紅、この三色は日本ならではの究極の色ではないでしょうか。

写真、お花のアートはまだまだ練習が必要ですね~笑。