自分をよりよく見せたいと思うのは「現役」ならでは?

大人のおしゃれ塾、田中です。

おしゃれ塾には、様々な年齢の方、お仕事の方が受講してくだいますが、みなさん何かしら「自分を変えたい」「自分の見せ方を知りたい」と思って受講されます。

まったくファッションに興味のない方、今の自分に「そこそこ」満足されている方は、絶対に受講されません(笑)。

「私はもう歳だから」と諦めている方も来られません。

さすがに70歳を超えると、今さら自分を変えようとされない方も多いですし、それならそれで良いと思います。

ですが、現役世代の方にはやはり、コーディネートをより洗練されたものにしていただけたらと願ってしまうのは余計なお世話でしょうかね。

次の写真の受講生Aさんは今日がレッスン5回目、パーソナルカラーの課題に取り組まれています。

もともとおしゃれな方で、自分なりのスタイリングが塾に来られる前から出来ていましたが、「本当に気に入った服を自信をもって着れるようになりたい」とのことでした。

こういったケースもありますし、何を着たら良いのか分からないという方の受講も多いです。

Bさんもそのパターンで、フリルとかピンクとか可愛いものがお好きで、どうも似合わないと訴えて来られました。

Cさんは無印良品的なナチュラルなスタイルがお好きでしたが、これまたどうも似合わないと感じておられました。

多くの場合、「好み」と「パーソナリティ(身体や内面)」にズレがあるために、このような現象が起こります。

そこら辺への理解を深めるため、色彩やパーソナルカラー、骨格、素材やデザインへの理解を深めていきます。Cさんは次のような感想を寄せてくださいました。

骨格診断によって、自分は『ストレート』の要素が強いことを知った。ストレート、ウェーブ、ナチュラルの特徴を理解するうち、なぜ自分がおしゃれでなかったのか、似合わなかったのか原因が分かった。

受講生のDさんは次のような感想をくださいました。

この回は特に鮮烈で気づきの多い濃いものだった。さらにアクセサリー、色みやデザイン、靴のかたち、ブローチの、もっともっと聞きたい知りたい思いが強くなった。おしゃれのヒントやコツが理解でき始めたように思う。

本当に、骨格や肌、筋肉の質感の特性は、服選びに大きく影響します。
今まで固定観念にとらわれ、ダメだと決めつけていたものにも挑戦してみようと思う。可能ならリメイクして体に合わせてみたいとも・・・我ながらスゴイ進歩だと思う

本当ですね。スゴイ進歩だと思います。

レッスンではヘアスタイルやメイクについても助言させていただくのですが、Eさんは、私が撮影した写真をお送りすると、次のようなメッセージを下さいました。

写真をお送りくださりありがとうございます。照れながら拝見しました。イエローの服、ピンクのリップは、20代の頃を思い出すアイテムで、とてもワクワクした気持ちになりました!おしゃれ塾の講座は、日々の生活で忘れていた「彩り」の大切さを改めて実感する学びの場でした。

塾の後、早速、美容院に行かれ、新しいヘアスタイルにチャレンジされる方もあったり、その行動力に驚くことも多々ありました。素晴らしいことです。

後日、卒業生の方からLINEをいただきました。

なんでも授業でのアドバイスをいかして丈の長いチュニックをリメイクされたそうです。

小柄な方だったのでバランスがとりやすくなったことと思います。切り取った部分はスヌードにされて「小顔効果をねらった」とありますから流石ですね。

外見的なコンプレックスを克服したくて受講を決めましたが、内面を見つめなおす機会も多々ありました。「答えは鏡の中に」という先生の言葉を信じて自分らしいスタイルを心掛けていきたいと思います。

本当に、いつも答えは鏡の中にありますから、自身をいかに冷静に見るか、優しく見るかを加減しながら、楽しく落としどころを見つけていっていただけたらと思います。
歳をとればとるほど冒険心も必要だと思います。