超簡単!タートルネックをラウンドネックにスピードリメイク。

ハンドメイド

いやー、三寒四温と言いますが、寒がりの私には寒い方が多い気がする昨今です。

それでも日差しは春めいて“如何にも冬”な格好はちょっと躊躇われる季節になりました。そんな時、私の“もったいない精神”が発動します。

今回のリメイクは首元をしっかり覆うタートルネックセーターのプチ改造。すべて手縫いで出来ますからミシンのない方もぜひチャレンジしてみてください。

実際、タートル部分が「きつい」とか「ゆるい」など、不満に感じることはよくあります。このタートルの場合は、きつくもゆるくもなかったのですが、「グレーの色み」がどうも寒々しく、タートルのくせに冬には着れないというジレンマがあったのです。幸い素材が毛玉になりにくいタイプのアクリルだったので、タートル部分を切り離して“春”用にリメイクしました。ちなみにこのセーターはGUリブタートルネックセーターです(2024年製)。

写真上は切り取ったタートル部分、下が完成品です。切り取る前に写真を撮れば良かったのですが、つい一気に作業をしてしまいました。

それで、どこから切り離したかを色違いのタートルでお示ししますと、、、白い点々を結んだラインで切り離します。

切り離した後は、縫い代をそのまま内側に折り込み、しつけをかけます。ほつれを気にする必要はありません。意外とほつれません。

次はセーターの色に近い色の糸で千鳥掛けをしましょう。

千鳥掛けが初めてという方はYouTubeにたくさん動画がありますからご覧になってくださいね。

(出典:武庫川女子大学・家庭科教材)

こんなふうに糸が×印になるように縫い代と身頃を縫いとめていきます(千鳥掛けはもともと裁ち目を始末する方法です)。

糸の引き加減を強くさえしなければ頭もラクに通ります。

春にぴったりな一着となりました。

首元が寒い時はポルス(POLS)のストールをサッと一巻きします。向こうが透けて見えるくらい極薄の綿100%。いただき物ですが高級感漂う素材感にうっとり。端っこに付いたピンクのタグがピリッとしたアクセントに。

POLS(ポルス)は1901年に創業した先染織物メーカー「丸萬」が、テキスタイルデザイナー梶原加奈子とコラボして誕生したブランドで、半透明の白いパッケージとグレーのロゴも素敵です。シールもピンク!すべてがおしゃれですね~。
いやー、今回リメイクしたおかげで、急に春が近くなりました。タートルネックのままだったら、この子はどうなっていたことでしょう(笑)
みなさんもタートル部分がネックになっているとしたら(←しゃれ?)思い切ってリメイクしてみてください。きっとストレスなく使える一着になると思いますよ。
簡単で失敗の少ないリメイク。お勧めです!