以前から気になっていた「カフェポンテ」に行ってみました。

平和記念公園の対岸、元安橋東詰にある「カフェ ポンテ」。

以前から店頭に山ほど積んであるオレンジに目をひかれながら「どんなお店なのだろう」とは思っていました。

それが今回、しかも元旦の夜にこちらで食事をする機会がありました。元旦の夜(夕方から20時ごろ)って、市内はどんな様子だと皆様は思われますか?

答えは「ひっそりとしていた」です。

ただし紙屋町~平和公園あたりしか見ていませんが、広島そごうは休業していますし、シャレオも同じく休業で人通りは全くありませんでした。唯一、人通りがあったのが平和公園。それでも普段の4分の1くらいで、すべて外国人でした。

こんな状況でしたから「カフェ ポンテ」のお客様も外国人がほとんどで、みなさん3~4人でテーブルを囲み、ビールやワインで食事をされていました。

こちらのお店にはテラス席もあり、冬場は頭上に電気ストーブ、椅子にはひざ掛けが用意されています。それでも寒いのは寒いですが、まぁ、しっかり着込んでいけば何とかなる寒さではありました(薄着だとツライですよ)。

ところで「カフェ ポンテ」のポンテとはイタリア語で「橋」という意味。「来訪者に憩いや交流の場を提供し、潤いと安らぎのある川辺の風景を創り出す」ことがコンセプトだそうです。食材にこだわった本格イタリア料理が日々、年中無休で提供されています。

私はディナーのAコースをお願いしたのですが、とても美味しかったです。今までシェフが有名らしいコース料理も何度かいただきましたが、いまひとつな印象を受けることが多かったのですが(私には上品すぎる)、ポンテの料理はストレートに楽しめました。分かりやすい美味しさといいましょうか。あまりの美味しさに写真を撮るのを忘れてしまい、最後のデザートで我に返りました。

フルーツたっぷりのタルト。甘さと酸味のバランスが最高で、散らしてあるアーモンドのスライスもいい仕事をしていました。

店外ではジェラートやオレンジジュースも販売されていて、この晩も外国人客がどんどんオーダーされていました。

ジェラートはまだ食べていませんが、オレンジジュースは絞りたてて絶品です。店頭のオレンジもどんどん入れ替えが行われていました。

次回行く時はオマール海老を食べてみたいです。

時にはこうして市内に出掛けるのもいいですね。お出掛け用に軽いコートが欲しくなりました。こういう物欲が湧くのは自分でも意外でちょっと嬉しかったです。

こんな私ですが本年もどうぞよろしくお願いいたします。