ひろしまゲートパーク、周りのお店はシンプルなログハウス風の外観。

こんにちは。大人のおしゃれ塾、田中です。

ひろしまゲートパークが市民球場跡地にオープンしてから早1か月。

その間になんと3回も来ているという・・・どれだけここが好きなんかい!と突っ込まれそうな勢いですが、待ち合わせにちょうど良いのですね、ここは。

それと通院している病院が近くなこともあって、合計3回も来てしまったというわけです。

今日は私が入ったお店、周辺の状況についてお話したいと思います。

MATHERHOUSE

まず最初は、バッグやアクセサリーのお店“マザーハウスMOTHERHOUSE”。

ゲートパーク入口、すぐ右にあります。

赤い矢印のところですね。

いやー、タイトルにも書きましたが、ここの建物はすべてがこんなふうなログハウス調です。

黒のボードと天然の木材で構成されています。

周囲に木々の緑があればログハウス風に見えるのですが、残念ながら、ひろしまゲートパークは中央がカラッカラに乾いただだっ広い広場。なのでどうしても「プレハブ風」に見えてしまうのですね。

地面の照り返しも強く、ここを散策するという気には(今のところ)ならないというのが正直なところです。

かといって、ここにレンガ造りのレトロな建物や、パリの街角のような石造りが似合うかといったら、それはまた無理な話。

やはり目の前が運動場のような広場には、このログハウス調なデザインがふさわしかったように思います。

前置きが長くなりましたが、マザーハウスMOTHERHOUSE、入ってみましょうね。

うわぁー、店内、明るいです!

広すぎず狭すぎずの空間に、上品な色合いのバッグや小物が整然と並べられています。

許可を得て、2枚ほど写真を撮らせていただきました。

このマザーハウスというブランドは、2006年、代表取締役兼チーフデザイナーである山口絵里子氏によって、当時アジア最貧国といわれていたバングラデシュから世界に通用するブランドを発信するというミッションのもと、立ち上げられました。

バッグや、ストール、ジュエリー、アパレルなど、途上国にある優れた素材や人材を活かしたモノづくり。

現在ではバングラデシュをはじめ、ネパール、インドネシア、スリランカ、インド、ミャンマーでも生産が行われているそうです。

レザー商品の絶妙な色出しや洗練されたデザインなど、デザイナーや生産者の思いが伝わってくるような品々でした。

例えば次の写真の長財布。

グラデーションがかかっているのは表側だけでなく、内側にもかかっているのですよ。凝ってますね~。

販売員さんもとても感じがよかったです。

商品には半年間の品質保証とケア、修理のサービスが付いおり、バッグの角など剥げやすい部分にはカラーリタッチもしてもらえるそうです。

本革ならではの嬉しいサービスですね。

けれど、一部商品を除き、バッグはすべて本革。合皮バッグの軽さに慣れてしまうと、本革のしっかりした作りは重く感じられるかもしれません。

カタログにはサイズ表示はありましたが重さ表示はなかったです。

私がまだ若くて現役の頃は、本革のバッグを使っていたのですが、量ってみると1㎏近く。書類やら何やら入れるとすぐに3㎏を超えます。

マイカー通勤ではなかったので、座れない時など重さがかなりこたえました。

結局、50代後半からはプラダのナイロンバッグに変えたのですが、楽になりましたよ~。

そんなわけで、本革のバッグに戻ることはないかもしれませんが、小物類はやはり上質なものが欲しいもの。

最近は現金を持ち歩くことも減ってきたので、カードケースなどまた見てみたいと思います。

1~2万円のギフトを探しておられる方にも、こちらの小物類は喜ばれるのではないでしょうか。

アクセサリーも2~4万円台でオリジナリティのあるデザインが購入できます。

クリスマスや記念日など、大事な方へのプレゼントにもぴったりかもしれませんね。

ブックカフェ“うのまち珈琲店”

ゲートパーク入口すぐ左の建物の2階には、“うのまち珈琲店”あります。

すでに岡山や奈良、渋谷、鎌倉でも展開されているブックカフェなのだそうですが、肝心の「本」はお店の片隅にちょっと書棚が置かれているだけ。

店内で本を読んでいる人は一人もいません笑。

おかげで私も気兼ねなく、久し振りに会う友人と話に花を咲かせることができました。

私がオーダーしたのはこちらの〈4種のベリーのツートンラッシー〉。

友人は<うのまちクリームソーダ>。

どちらも税込み880円です。

お味は可もなく不可もなく、といったところでしたが、この価格ですべてがセルフサービス、というのはちょっと残念な気がしました。

お水もフードコートのように自分で注ぎに行かなくてはいけません。

広い店内ならまだよいのですが、テーブルはかなり接近していて、その間を通って、オーダーしたドリンク類を取りに行くという感じです。

今回は友人と一緒だったので良かったですが、一人の場合は荷物を置いたまま席を離れるのは心配だなと思いました。

オープンして間がないのと、お店の場所が場所なだけに一見(いちげん)さんが多いのは仕方がないので、ここがブックカフェというのは取りあえず忘れた方がよいかもしれません。

トーストセットやカレーセットもあるようですよ。

フードコート“SHIMINT KITCHEN”

ゲートパークを時計回りに進むと、“SHIMINT KITCHEN(シミントキッチン)”があります。いわゆるフードコートですね。

天井は配管がアルミで巻いてあります。無印良品アルパーク店の食品フロアもこんなだったと思い出しましたが、流行っているのでしょうか。

ここでは、現在3店舗が入っていて、ラーメンやハンバーガー、お好み焼きが提供されています。

店内は広いですが、外テーブルもあります。

ウッディな庇(ひさし)には十分な奥行きが。

樹木が少ないので木陰がないのは辛いところですが、空はきれいですねー。

向こうには“大屋根ひろば”が見えています。

“大屋根ひろば”は「折り鶴」をモチーフにた設計なのだそうですが、なるほど和テイストが感じられる斬新なデザインです。

Wi-Fi環境も整っているのもうれしいですね。

ひろしまゲートパークのHPでは、「天気のよい日はオフィスを飛び出して公園でお仕事。Wi-Fi 環境が整った大屋根ひろばなら、快適なアウトドアワークができます。」とありましたが、平日の午後、ここで仕事をしている人はまだないようです。

みなさん賑やかにおしゃべりを楽しんでおられました。

ゲートパークプラザでのイベント

ゲートパークプラザ(広場)では餃子祭り、開催中。

【クラフト餃子フェス with 世界のビールとグルメスタジアム】

賑わってますね~。

こういった食べ物関連のイベントは、デパートの催事場でも大盛況。その集客力には目を見張るものがあります。

サッカースタジアムが完成したら、この賑わいは、紙屋町から本通り、八丁堀へと伝播していくのではないでしょうか。

2025年には広島駅ビルも完成しますし、これからの広島、楽しみですね。

 STARBUCKS(スターバックス)周辺

スターバックスは、どこの店舗を見ても混んでいる印象がありますが、ここもやはり外テーブルまで席が埋まっていました。

写真は人が通らない時をねらって、ようやく撮れました。

私は昔からスターバックスが苦手で笑、ギフトカードをもらった時くらいしか行くことはなかったのですが、ゲートパークでは「見慣れた看板」に思わずホッとしてしまいました。

スターバックスは店員さんも感じがよく、コーヒーも美味しいのですが、メニューの名前が覚えにくいのと、パソコン持ち込みのお客さんがどうしても気になってしまうのですね。

ワンモアコーヒーのシステムがあるせいか、本当にスタバはお客さんが多いです。

その点、ドトールやタリーズはメニューが分かりやすいし、気取った感じがないので笑、入りやすいです。

けれど、この何もかも見慣れない環境にあっては、スタバに懐かしささえ感じるのですから、人間って勝手なものですね。

ここのスターバックスは、ひょっとしたらゲートパークの一等地にあるといえるかもしれません。

原爆ドームが見える“ピースプロムロード”に面しています。写真右側の日陰になっている所がスタバです。

ピースプロムナードの先には“高見ひろば”があります。

周囲の“こどもひろば”や“ハノーバー庭園”に植えられた緑も早く育つといいですね。

こんな広場に設置されたトイレはどんな様子か、ちょっと女子トイレを見てみました。

エントランスはこんな感じ。シンプルです。

中は10室くらいあって、私が行った時は清掃中でした。

清潔な状態をキープする管理は大変なことと思います。

外には子どもさんにも使いやすい高さの手洗い場もありました。

おわりに

今まで広島市内には、平和公園くらいしか外でくつろげる場所がありませんでしたが、今回、ゲートパークができたことで、ちょっと寄り道できる場所ができたように思います。

周囲の緑はまだ植えたてホヤホヤですが、徐々に根を張り葉を茂らせ、周囲のショップもさらにメニューやサービスに工夫を凝らし、よりよい街づくりの一端を担ってくれるのではないでしょうか。

平和公園を訪れる海外からの観光客にも、多く足を運んでもらえるようになるといいですね。